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真っ白なキャンパスに一本の線を描くだけでも絵と言えます。 庭においても同じだと言えます。
住まうそばにただ一つ自然の造形を共存させるだけで、庭を楽しむ ことではないでしょうか。 樹木を植えたり、花壇を造って草花を植えたり、石を張ってアプローチをつくる。何もないところに庭をつくる事は無限の可能性があります。
その楽しみをお客様と共有し、お手伝いできるという事はとても有り難い、光栄な事です。
電話・FAX・Eメールにてご連絡をお願いいたします ご相談・お問い合わせ
お客様と立ち会いのもと現場を調査させていただきます その際ご希望や想いをお聞かせください
イメージに合う写真などがありましたらご用意ください 大まかのご予算を教えていただければすぐに設計に取りかかります
プラン(設計図・イメージ図・お見積書・資料など)が完成しましたら、ご都合のよい日程にご説明に伺います
形にする(原則無料とさせていただいています)
プランが決定しましたら、工事の日程を決めさせていただきます
* 使用する材料や植栽について写真等でお好みをお伺いし仕入れますが
資材屋に同行し選んで頂くことも可能です
* 恐れ入りますが高額の工事の場合は材料費などの経費を前受金としていただいております
作業状況などご報告いたします (建設保険完備)変更したい所がもし出てきましたら、お気軽に
ご相談ください 可能な限りご要望にお答えいたします
完成しましたらご確認の後、お引き渡しとなります *指定の口座にご入金をお願いしています
完成後からまた新たな御付き合いが始まります 今後の管理の事など小さな事でもお話をお聞かせください 庭の管理 参照
人の手の行き届いたスッキリとした庭ではなく針葉樹や広葉樹を主とした緑が生い茂る野生の里山をイメージしつくった庭のことです。
日本のランドスケープアーキテクト飯田十基が九段の野村邸の庭の中に残っていた雑木林を使い、昭和5年頃から作り始めたのが最初と言われています。近年一般の庭にも取り入れられ、和風や欧風に構成されたりと大いに注目されています。新居を構えたのを機に玄関前とガレージにお庭を創ってほしいとご依頼いただきました。
材料はご親戚が大事にされていた庭木やや石造物などの古材を使わせていただき歩きやすく見易い様施工しました。
使用する材料や植栽について プラン決定 参照
ガレージと共存する和風庭園